神奈川県にある即日キャッシングプロミス店舗ガイド

プロミスは、他の消費者金融と比べて上限金利が低いというメリットがあります。しかし、プロミスでお金をキャッシングするときには、返済についても考えておく必要がありますね。

返済が遅れて遅延利息を支払っていては、せっかく金利が低くても意味がなくなってしまいます。

また返済方法によっては手数料がかかることもありますので、お得に返済をするのであれば、どの方法で返済をするのか考える必要があるでしょう。

では、プロミスにはどのような返済方法があるのかを確認していきましょう。

プロミスでは4つの返済方法があります。
・インターネット
・銀行振込
・ ATM
・コンビニのマルチメディア端末

①インターネット返済は自宅で簡単いつでもOK！

インターネットでの返済は、ネットバンキングを利用して振り込みを行う返済方法です。利用できるネットバンキングは、次の金融機関となっています。

• 三井住友銀行
• ジャパンネット銀行
• 楽天銀行
• みずほ銀行
• 三菱UFJ銀行

振り込みでの返済は通常手数料がかかりますね。しかし、上記金融機関のネットバンキングを利用することで、手数料は無料となります。

しかも、ネットバンキングだからこそ、24時間いつでも返済が行えますのでとても便利ですし、自宅でサッと返済できてしまうのも嬉しいですね。

さらに、口座振替を利用すると毎月自動引落がされますので、返済を忘れてしまった！ということもなく安心です。もちろん手数料はかかりません。

銀行振込は振込手数料に注意が必要

ネットバンキングを利用しなくても、銀行振込での返済も可能です。自分の利用している銀行を利用できますので、使い勝手が良いですね。

ただし、銀行振り込みの場合には振込手数料がかかってしまうので注意が必要です。

提携ATMが豊富だから便利だけど手数料は？

プロミスのATMや提携ATMでの返済も便利です。特に提携ATMは豊富にありますので、近くのコンビニATMなどを利用することもできて、気軽に返済ができますね。

ただし、ATMによっては手数料がかかる場合もあります。

プロミスATM、もしくは三井住友銀行ATMであれば手数料が無料となっていますが、それ以外の提携ATMの場合には、ATMによって110円（税込）もしくは220円（税込）手数料がかかってしまいます。

気軽に利用できる反面、手数料の支払いが積み重なることで、結構な金額となってしまいますので注意して下さい。できれば手数料無料のATMを利用して返済をするようにしましょう。

コンビニ返済はマルチメディア端末を利用してお得

コンビニには、ファミリーマートなどにある「Famiポート」などのマルチメディア端末で返済が可能です。

もちろん、コンビニATMでの返済も可能ですが、手数料がかかってしまうのが難点です。しかし、マルチメディア端末を利用して返済すると、手数料がかかりませんのでオススメの返済方法なのです。

では、Famポートなどのマルチメディア端末の操作方法について確認していきましょう。

コンビニ返済だと人目が気にならない？メリットとデメリットを確認

まとめ